はじめに
アカウントを作成した前任者が以下の手順にて送信者の引継ぎを行わずに退職してしまった場合の対応方法を説明します。
状況に応じて、以下いずれかの対応が必要となります。
登録メールアドレスがわかり、かつ該当のメールアドレスが現在も利用可能な場合
パスワードの再設定を実施することでログインが可能となります。
ログイン後、送付先の引き継ぎを実施します。
登録メールアドレスがわからない、または該当のメールアドレスがすでに利用できない場合
新規にアカウントを作成する必要があります。
請求書送付先企業様へ事情をご説明のうえ、「送付先変更依頼」を実施いただくようお伝えください。